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FAQ

よくあるご質問
ドレープ、レースとは?
ドレープカーテン…部屋側のカーテン
おすすめ生地:ダブルガーゼ、トリプルガーゼ、リネンなど

レースカーテン…窓側のカーテン(光を通しやすい生地)
おすすめ生地:コットンローン、コットンシフォンなど

※レースカーテンにおすすめの生地は、ドレープカーテンとして使うこともあります。

遮光カーテンはありますか?
遮光生地は、ポリエステル(化学繊維)ですので、基本的にはお取り扱いしていません。

“リネンやコットンの自然素材の生地を使いたいが遮光カーテンにしたい”という場合に、通常のリネンやコットンの 生地の裏地として、遮光生地(ポリエステル素材)を貼る加工も承ります。

しかし、せっかくの自然素材の透け感が生かされないので、あまりおすすめしていません。
また、生活スタイルをお伺いすると、必ずしも遮光である必要はないケースが多いです。

ご検討中の方は一度ご相談ください。

生地裏に遮光生地を縫い付けるのではなく、
遮光カーテンを一枚作り、 このように組み合わせるのも一案です。

透けすぎないか、心配です。
当店の生地であれば、どんな組み合わせでも2枚(レースとドレープ) 使うことで、外からはほとんど見えなくなります。
当店の生地は光は通しますが、生地の織目が密なので、比較的視線は遮ります。
※他社製のレースカーテンを使用し、当店のドレープカーテンのみをお使いになる場合は、条件が異なりますので、ご注意ください。

夜、外が暗くて部屋の中が明るいときに、
中の人の動きが見えないか実験してみました

※当店お取り扱い生地の中で一番透け感のあるコットンシフォンを使用し、日没後に撮影


※透け感は、光の具合や、リネン・コットン生地の組合せ、窓の向きによって透け具合が変わります。
洗濯はできますか。
当リネン(麻素材)のカーテンのうち、「洗いこまれたリネンカーテン」シリーズは、カーテンに縫製する前にしっかりと洗い込んであるため縮みが少なく、ご家庭でお洗濯していただく前提でお作りしています。
それ以外の自然素材のカーテンは水洗いすると縮むため、ドライクリーニングをおすすめしています。

カーテンの汚れは主に、ほこり汚れですが、化学繊維のカーテンに比べると自然素材は静電気が起きにくいため、 当店のカーテンはほこりがつきにくいという特徴があります。

つまり、クリーニングの必要頻度も抑えられます。 どうしても自宅でのお洗濯を希望される場合は、縮む分を考慮した寸法でお作りすることもできますので、一度ご相談ください。
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